2019-01-01から1年間の記事一覧
確か2年ほど前にiPhone5Sが壊れて使いものにならなくなった時に 選んだのがSE。まだしばらく変えるつもりはない。
忘れたころに続編。なんとか最後まで書きたい。
「BELIEVE」は、吉井和哉の3rdアルバム『39108』収録曲。 ほか、ベストアルバムにも収録。
全然結論がまとまっていない話。 あと10月中の入稿、間に合わなかったってよ。
締め切りがないとやる気にならない人間ですみません。 またしても気まぐれ更新。
はじめに断っておきますがけなす系の記事です。 原作厨はかくもめんどくさい。 あとネタバレもあります。
「I LOVE YOU BABY」は、THE YELLOW MONKEYの 5thアルバム「FOUR SEASONS」収録曲。
「LOVE LOVE SHOW」は、THE YELLOW MONKEYの 12枚目のシングル曲。 7thアルバム「PUNCH DRUNKARD」ほか収録。 吉井和哉、愛についてかく語りき。そんな曲。
「BEAUTIFUL」は、”吉井和哉”名義での最初のシングル曲。 アルバム「39108」収録。 今回からしばらく吉井和哉強化期間、になればいいなあ。
令和最初のブログ(笑)
はじめて平日の朝イチで映画見たけどすごい快適だった。 というわけで早起きして見に行ったキングダムの感想。
自分が物心つく前の90年代に黄金期を迎え、 今なお絶大な人気を誇るスピッツとミスチル。 モンスターバンドってこういうことですよね。
「厨房」というのは、「死ね」をわざわざ「氏ね」と置き換えるノリで 「中坊」という言葉を置き換えた、要するに精神年齢が中学生の人間を あげつらうネットスラングである。多分。
昨日草野マサムネ氏のラジオで作詞方法についての話が あったので、ほぼそれについてのメモ。
多分これってSEO対策というか、検索結果の上位に 表示されるようにするための手法ですよね。 最近は軽くぐぐったらぱっと出てくるブログこんなんばっかり。
小沢健二、通称オザケンに最近興味が出てきたという話。 でも気付いたらMY音楽史みたいなブログになっていた。
いわゆる「隠れオタク」だった自分の回顧録的な。 長くなりそうなので何回かに分けて。
「雨上がり」は、レミオロメンのインディーズ1枚目のシングル。 1stアルバム「朝顔」、ほか「レミオベスト」収録。
「ジュテーム?」は、スピッツ9枚目のアルバム「ハヤブサ」収録の曲。 Je t'aimeは、フランス語で「愛してる」の意。
スピッツに興味あるけど、何から聴けばいいやら・・・ そんな人のためのスピッツの全アルバムのレビュー(3行)と、 入門的な意味でのおすすめ度。
「宗教上の理由でお酒は飲めません」 この言葉の便利さは異常。それ以上誰も何も言ってこない。 でも実のところは・・・
「3月9日」は、レミオロメンの3枚目(メジャーデビュー後2枚目)のシングル曲。 2ndアルバム「ether[エーテル]」収録。 押しも押されぬ、「粉雪」と双璧をなすレミオロメンの代表作。
「北極星」は、藤巻亮太の3枚目のアルバム。 2017年9月リリース。 ちなみに初聴なんて単語があるかどうかは知らない。
「TALI」は、THE YELLOW MONKEY解散後 「YOSHII LOVINSON」などという名義で華麗に?ソロ活動を始めた 吉井和哉の1枚目のシングル。 「育子」とは誰か?なんて、正直どうでもいいことだと思っている。
「ドッグイヤー」は、レミオロメンの2枚目のアルバム 「ether[エーテル]」収録曲。 このブログのURLもこの曲から拝借。
「プール」は、スピッツ2枚目のアルバム「名前をつけてやる」収録の曲。 ネットでは 「名前をつけてやる」が未だ色あせぬ名盤として語られているけども、 それもこの曲の功績によるところが大きいのかも。
「MUSIC」は、フジファブリックの5枚目のアルバム「MUSIC」収録の曲。
時代に逆行するのが好きなので今さらブログをはじめる。 テーマは多分9割音楽、あと多分聖書とか将棋とか。 とりあえず1年続けばいいな、という感じで。